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良いお年を。。

2008年も残り僅かになりました。
皆様にとってどんな1年間だったでしょう。
温暖化の影響もあるのか、鳥たちの飛来に一喜一憂しながらも
鳥たちや自然の移り変わりを体感しながら1年を過ごすことが出来ました。
こんな拙いブログですが、大勢の方々にご訪問頂き、またたくさんのコメント、傑作まで頂き
誠にありがとうございましたm(__)m
新しい年も、またよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎え下さい。





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森の水場で(アトリ)

水場は小鳥達にとってはとても大切な所です。
喉を潤したり、水浴びをしたり。。三々五々鳥たちがやってきます。
シロハラ、ミヤマホオジロ、ヤマガラ、シジュウカラなど。。
いつもは高い木の上を飛び回る姿が多いアトリですが、水場では下に降りた姿を
ゆっくり観察する事が出来ます。
水を飲んで、傍らの柳の木に飛び移ってどこかに飛び去って行きました。








森の水場で(ミヤマホオジロ、メス)

昨日シロハラを撮りに行った野鳥の森。
お昼頃から凄い風が吹いてきたので少しだけで引き上げてしまいました。
我が家からはわりあい近いのでまた今日も出かけてきました。
少し吹いていた風もいつの間にかすっかり止んで、日差しが差し込んでいます。
池の葦の周りには薄氷が張っていましたが、岸辺は落ち葉と水で小鳥達にはちょうど良い深さの水場になっているようです。
うっそうとした森の中ですが、今日は暖かく、すっかり葉が落ちたおかげでかなり日差しも入って
丸太のベンチに座ってると気持ちよい静かな空間です。
前に来た時はお天気が悪かったので暗く肌寒かったのですが、今日のように良いお天気だと
かなり日差しもあり、逆に露出補正が忙しく、明るすぎたり、日陰にいる鳥は暗すぎたり。。
失敗ばかりしてました。

そんな水辺には、シメ、アトリ、シロハラ、ヤマガラ、シジュウカラ、カシラダカなどたくさんの鳥たちがやって来てくれました。
そして黄色いツッパリ頭のあのミヤマホオジロも笹薮から出てきて水場で水を飲み始めました。
急いでシャッターを押したけど、オスの黒マスクは撮れず、今回メスだけ。。
でも餌場ではない自然の中のミヤマホオジロ。。嬉しい出会いでした。
次回はオスも撮りたいですね。







林の奥の水場で(シロハラ)

そういえば今期はまだシロハラに出会ってませんでした。
公園やフィールドの落ち葉をがさがさとひっくり返すシロハラの姿を
いつもこの季節にはたくさん見ていたのに。。
近所の公園にもまだ来ていません。
そうなるとやっぱり撮りたくなりますね。
川沿いの野鳥公園の水場はうっそうとした木々に囲まれ、いかにもシロハラがでてきそうな雰囲気です。
少し待っていたら、やっぱりでてきてくれました。
少し辺りを窺いながら水を飲んでいる後ろにもう1羽。
水場は小鳥達に出会えるポイントですね。










ふわふわ暖かそうなカイツブリ。

潜水の名人カイツブリ。。
小さな体でチョン!と潜るとしばらく水面には現れません。
こんな冷たい水に潜って凍えないのかしら?と少し心配になるくらいですが
このふわふわの毛玉の塊みたいな羽のおかげで、寒さも感じなさそうです。

正面から見ると怖そうな顔ですが、2羽並んで水面に浮かぶ姿は
清々しくて美しかったです。
逆光気味に見ると羽のふわふわ感が一層際立って見えます。











黄色い嘴のイカル。

今期はアトリ科の鳥たちがたくさんやって来てるようです。
アトリの大きな群れはあちこちで目撃情報がありましたし、
公園でも川原でもシメやカワラヒワの群れが飛び回る姿をたくさん見かけます。

そして大きな黄色い嘴で、パチパチと音を立てて木の実を啄ばむイカルを見つけました。
夢中でゴンズイの実を食べる4~5羽のイカル。いつもの綺麗な歌声は聞こえず
実を割る音が響いて、食べる事に夢中のようですね。











カシラダカとホオジロ

ホオジロの仲間はよく似ています。
今一番撮りたいのはホオジロの仲間の黄色いツッパリ頭のミヤマホオジロ。
お仲間のカシラダカを見るたびに、もしかしてミヤマホオジロ??
なんて期待を込めてシャッター押して、カシラダカでガッカリ。。なんて事がいつものパターンです。

そうはいいながらも、カシラダカだってツッパリ頭のカッコいい兄ちゃんって感じで
捨てたものではないんですけどね。






そして本家ホオジロさん。
メスはほんとに、どれもよく似ています。
オスは黒マスクがキリリ。。なかなかカッコいいでしょう。。





雑木林のビンズイ。。

今朝は霜が降りて朝は寒かったのですが、昼間は風もなく穏やかで
暖かな日差しが降り注いでいます。
クリスマスイブの今夜でも、ホワイトクリスマスにはなりそうもありませんね。
もっとも埼玉は年間通してもめったに雪は降りませんが。。

暖かいせいか、冬鳥が少なくて、なかなか鳥たちに出会えません。
鳥たちどこに行っちゃったんでしょう。。
それでも、雑木林を歩くと、足元から飛び立ち、近くの枝に止まるビンズイを見ることができます。
オリーブグリーンがかった背中やスマートな体型は、ちょっと都会風なタヒバリって感じ(笑)
よく似たタヒバリよりはオシャレな印象と感じるのは私だけでしょうか。。









川原のシジュウカラ

昨日の公園の川原では、小鳥の群れが飛びまわっています。
カワラヒワの群れはこちらが近づくと中州の木に飛び移ってしまい、
ホオジロやカシラダカも足元からばっと飛び立ち、たくさん後姿ばかり見てました(^_^

いい場所にいたアトリは、カメラ構えてシャッター押そうとした瞬間に飛び立たれ。。
たくさん声は聞こえるのに、撮れたのはシジュウカラさん。
セイタカアワダチソウやススキの茎に止まって、遊んでくれました。







そして園路の水溜りには鳥たちが水浴びや水を飲みにすぐ上の枝から降りてきます。
シメ、ツグミ、ヒヨドリが多かったのですが、やはりこちらに気がついたとたん
姿を消してしまいます。鳥の警戒心は凄いものですね。。



川原のベニマシコ。

久しぶりに時間を気にせず鳥見再開できるようになり、まずは近場で。
荒川の川沿いの公園はほんとに久しぶりです。
名前こそ野鳥公園とあるものの、広すぎてあまり成果も期待できないというのもあるのですが。。

着いてじきに、聞き覚えのあるピッポ、ピッポの声。
ベニマシコのメスがセイタカアワダチソウの上にひょいと上がってくれました。
あいにくそれまでの日差しが雲に遮られ、顔に光がきてくれません。
とうとうお天気は下り坂に向かい冷たい湿った風になり早々に引き上げてしまいました。

枝被りや、込み合った灌木の中や草であまりいい画像は撮れませんでしたが
久しぶりに小鳥達の声を聞き、大自然の川原での鳥見、楽しんできました。









失礼いたしましたm(__)m

いつもご訪問頂いております皆様に何の連絡も無く、突然約1週間休んでしまい失礼いたしました。
入院中だった母が過日永眠いたしました。色々忙しく日々を送り、PCを開く暇も無く
コメントへのレスもつけず、訪れてくださった方々にも申し訳なくお詫びいたしますm(__)m。

ようやく、すべての雑事も片付き、いつもの生活に戻り少しずつ鳥見も再開していけたらと思っています。今までは病院への行き帰りの合間に近場での鳥撮りでしたが、これからは少し遠出も出来るかな。。

12月も10日を残すのみとなって、あわただしい日々ですが、皆様またよろしくお願いいたします。





2週間ほど前に近くの川の土手から撮った浅間山。
雪で真っ白になりこの時期はまるで富士山と間違えそうなくらい綺麗です。

散り残る紅葉と一緒に鳥。

12月も半ばになると言うのに、まだ公園のモミジは色は少し褪せたとはいえ、
赤い葉をつけている木が数本あります。
そこにカラ類の混群がやって来て賑やかに飛び回り始めました。
逆光でせっかくシャッター押したのに真っ黒のシルエットばかり。。
少し位置を変えながら数枚撮れたのが今日の鳥たちです。
公園のお馴染みさんのジョウビタキのオス。ウグイス、コゲラ。

土曜日(13日は姪の結婚式で品川まで行き、14日は雨で鳥見は休み)なので
これは12日、金曜日の撮影です。









アカゲラ その2(メス)

昨日のアカゲラの第2弾です。
しつこく今日もアカゲラにお付き合いくださいませ。

たくさん撮れて、せっかくの画像、没にしてお蔵入りももったいなくて
また掲載させていただきます。
それにしても2回にわたってUPできるほど、たくさん撮れただけでも
嬉しいラッキーな事でした。











アカゲラ、その1.

昨日は気温も上がり、暖かでまるで初秋のようでした。
暖かな日差しの中の野歩きは気持ちがいいですね。
そしてこの雑木林では、先日逆光気味だったアカゲラがなんと撮り放題。
何度も目の前に現れてくれ、挙句の果ては羽繕いまでして見せて、寛いでくれました。

アカゲラをこんなに近くでしかもゆっくりみられたのは初めてです。
たくさん撮れたので没にするのももったいなくて2回に亘って掲載させていただきます。
今日はその1。。
1枚目と4,5枚目は後頭部の赤が確認できますのでオスですね。











少ないけどコハクチョウ

昨日のホオジロガモを見に行った川本の荒川の川原。
元々はコハクチョウの飛来地として餌付けが行われ、見物人が大勢来ている頃なのですが
今期から餌付け廃止になり、人も、そしてコハクチョウより多いと言われたオナガガモの姿も
まったく見られなくなりました。

それでも毎年来ていた一家でしょうか。。20数羽のコハクチョウが羽を休める姿が見られます。
人間の与える餌がなくても、川の藻や草の実など、自然の中には食べる物も見つけられるのでしょう。
でも今期は来てくれたけど、だんだん餌がないとなると来る数も減ってそのうちに来なくなっちゃうんでしょうね。。

それより、あんなにいたオナガガモの変わり身の早さには驚かされます。餌がないと知るやまったく来ないなんて。。お見事すぎ(^_^








ホオジロガモがやって来た。

川本の白鳥飛来地の餌付け廃止に伴って、すっかり寂しくなった川原ですが
まだ数は少ないですが、10数羽のコハクチョウが来ています。
でも餌付けの時にはあきれるほどのオナガガもの群れがいたのですが
カモ類は姿が見えません。

でも毎年来ていた、ホオジロガモは今年もちゃんと来てくれました。
しかもほとんどがメスばかり。。
ホオジロガモという名前の由来のほっぺの白い丸模様のオスは1羽しか見られず。。
たくさんのメスに囲まれハーレム状態。。
ホオジロガモに生まれればよかった!なんて言ってる人は誰ですか~(笑)












やっと撮れたルリビタキの青。

寒くなりましたね。やっぱり12月ともなると冬本番です。
今まで足踏みしてた冬の鳥たちが、この寒さで一気に里に来てくれると嬉しいんですが。

今期はなかなか撮る機会のなかったルリビタキのオスの青い羽。
ようやく昨日撮る事が出来ました。
ブログ仲間さんの素晴らしい画像に刺激され、運を分けてもらえるように頼んだのが効を奏したのか(笑)同じ場所のおそらく同じ固体と思われるルリビ、オスに出会うことができました。

今まで何度も北本詣でが続いてもメスばかりだったのでこれでようやく念願叶いました
晴れ間は少しの間しかで、光が乏しいので鮮やかな瑠璃色とはいきませんが。
今季初撮りのルリビタキオス成鳥です。

(ノートリ、リサイズのみ)










畑のタゲリ

タゲリが渡ってきたばかりの頃は、利根川の川原の中洲に群れでいたのですが
少し経つと、土手外の民家近くの畑にもやってくるようになります。
このタゲリさんはあまり人を恐れる事もなく、車が通っても、
農家のオバサンが仕事をしていても気にするう風もなく歩きながら地面の中を探って
長いミミズなどを食べています。
ちょうどこの時期は、ネギや大和芋の出荷時期なので、掘り返された柔らかい畑は
餌を探しやすいのでしょうね。

この固体はなぜか1羽だけでのんびり。。そのうちにもう1羽やって着ましたが
まだ若い固体で、羽の色の鮮やかさが少し足りない感じです。
でもそのおかげで警戒心も薄くこうして数メートルまで近づいても逃げずにモデルになってくれてるんでしょうね。








いつも思うのだけど、鳥の正面顔ってなんだか変。



近所の公園にて。。

紅葉って私のイメージでは10月末から11月と思ってたんですが。。
ここ数年来、関東平野部では12月に入ってからが本格的なんてことになってるようで。。
師走の風が吹き始め、町のウインドウ飾りにクリスマスイルミネーションが輝く中
紅葉が真っ盛りなんて、違和感感じてしまいます。
これも温暖化の影響なんでしょうか。。

近所の公園でも、未だにモミジが紅く綺麗に色づいています。
こんな所に何か止まってくれないかな。。なんて思いながら歩いているのですが
なかなか思うようにはいきませんね。

それでも、数種類の鳥たちに出会えました。

キセキレイ、ジョウビタキ♀、ウグイスはモミジの中でハイポーズ!









ルリビタキ。。青くないけど。。

綺麗なブルーのルリビタキのオス成鳥に逢いたいと出かけてみたものの。。
やっぱり逢えたのは女の子でした。
つぶらな瞳のホントに可愛いお嬢さん。。
青い子に逢いたいけど、こんな可愛い子なら女の子でもいいかな。。。






そうは言ってもやっぱり青い子にも逢いたいですよね。
この子はまだ若くて青味はあるけど、青い色には程遠い。。
ルリビタキ、オス第2回冬羽といったところでしょうか。。
来年の今頃は綺麗な青い体になって戻ってきてね。




雑木林で(アカゲラ)

コナラやシイなどの落葉樹の多い雑木林は、黄葉した葉が足元にたくさん落ち
まだ残る葉も少なくなって見上げると入り組んだ枝の間から澄んだ冬空が臨めるようになってきました。
こうなると、高い位置にいる鳥も見やすくなりますね。

キツツキの仲間では、コゲラやアオゲラは比較的下のほうにも来てくれるのですが
このアカゲラは目線の位置に降りてくれることはほとんどありません。
いつも遠くのほうから高い位置にいるのを見上げて撮る事ばかり。。
首が疲れる~(笑)







久しぶりに登場のモズ(メス)。。

秋の初めにキーキーと言う高鳴きの声を聞いた頃は、あっ!モズだ~♪と
喜んでカメラ向けていたモズたちですが。。。
冬の気配と共に、縄張りも決まり落ち着いてきたのか
高鳴きもあまり聞こえなくなり、いつしか他の冬鳥に関心が移り
モズを改めて撮りたいって気がしなくなってしまっています。
勝手なものですね(苦笑)

決してモズの魅力がなくなったわけではないのですよ。。
たまに出会いカメラ向けると、こんな可愛い表情や、精悍な表情を見せてくれるのですから。
久しぶりのモズ子ちゃん。ふっくらして可愛らしいですね。









鴨の世界の王子様(ヨシガモ)

ゴルフの世界でも、テニスの世界でも○○王子なんて言い方が流行ってますね。
もちろん、素晴らしい成績を残して、しかもイケメンときたら
王子と言う呼び名にふさわしいのでしょう。

では鳥の世界の王子様は?と言うと。。
鴨の世界では私は迷わずこのヨシガモさんを候補者にあげたいですね。
今年もナポレオン帽子を優雅に被って登場のヨシガモの♂。
光の当たり具合で、エメラルドグリーンから赤味がかった色まで
玉虫色に輝きます。
首にはブラクタイを結び、華やかな模様の体や飾り尾羽。。
どこをとっても美しい~!!と見とれてしまいそうですね。

いつもよりちょっと大きめの画像でご覧下さい~♪画面クリックしてね。








美しいオスに比べると、やっぱり地味~なメス。でも可愛らしいでしょう。



久しぶりのカケス。

雑木林も、公園も落ち葉が足元にびっしり積もって。。。
12月に入り、いよいよ初冬の趣が一層強くなってきました。
落葉樹が黄色くなり、散っていくおかげで鳥の姿もだいぶ見やすくかんじます。

この時期の雑木林は、鳥たちの声であふれています。
一番多いのが、ヒヨドリの声、そしてツグミやシジュウカラの声も響きます。
その中に聞き覚えのある濁ったジェー!っと言うカケスの声。
ヒラリ、ヒラリと梢を渡り歩いて、こちらを覗き込むように見下ろしています。

今期はまあまあの飛来数かな?
と言いながら今期の撮影ははじめてだったような。。
ちょっとひょうきん顔のカケスさん。。あなたのおかげで林がぐんと賑やかになりましたよ。







ベニマシコ(オス)

やっぱりベニマシコというだけあってオスの紅色は綺麗です。
赤い顔のお猿さん鳥と言うのはこのオスを見て名づけたんでしょうね。
昨日のメスに続いて今日はオスのベニマシコです。

でも広い湿地の奥のほうの木にばかりいるのでなかなかいいアングルで撮れません。
柳の小さな芽を啄ばんでるようです。
柳やハンノキは細かい枝が込み入ってるので枝被りばかり。。
すっきりした背景で撮りたかったのですが、今季初撮り証拠写真としては
仕方なしと言うことで。。。
3羽のオスが一緒に行動してましたが、1画面に入れるのは難しい(^_^